展覧会はまさにフィンランド一色!
自然と密着した土地は美しくも厳しい分、人間が作るものが暖かいですね。
あと、あの有名なiitala。
意外と歴史が古くあれほどのガラス工芸品を作っていたとは!バカラと言われても分からないほど美しいカットの花瓶やグラスを作っていました。
全く知りませんでした。いつから方向性を変えたのかな。
ガラス自体もそうだけど、どれも影まで計算されていてガラスは光とセットで初めて本領を発揮するんですね。
あとはカイ・フランクの色とデザインはすぐに分かるほど卓越していました。
モダンのものも北欧って本当にデザイン性に優れてる。
あぁ綺麗だったなぁ~。iitalaのガラス、探してみよう。
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