所謂、完全な夕陽の眺めではなかったけれど、雲のシェード下に広がる海の淡いピンク色が何とも幻想的。
息子の夕食は普段18時からなので、この日は1時間ほどずれてしまったけど来て良かった!
帰りに、集合時間に5分遅れてしまい、なんとバスに置いて行かれてしまいました(・・;)
陽が沈むと辺りは真っ暗でひと気もなくなり、途端に不安に。
息子もお腹をすかせているしピンチ!なところに偶然星のやのトラックが。走って追いかけ、なんとか帰ることが出来ました(^^;;
田舎の夜の怖さを知りました。
帰ってからはゆっくりお風呂に入り、インルームダイニングで夕食。
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